管理職の基本(考え方・役割・行動)と経営者に必要な哲学をお伝えしています。今、何を実践し、修得すべきかが明らかになるヒントが満載。管理職、経営者向けの研修も行っています。

  1. 研修プログラム

「複眼システムによる環境分析」と「ビジョン策定」の実務

経営企画部門スタッフが身に付けるべき、環境分析方法とビジョン策定方法を経験に基づき詳細に伝授する

トヨタ系企業の経営企画部時代に策定の事務局を実際に行った経験をもとに、論理的に整理をした環境分析手法及びビジョン策定手法について詳細を説明します。

その上で、参加者一人ひとりが、所属する会社の事業環境分析及びビジョン策定を実際に実施し、発表することによって経営企画部門スタッフとして習得すべき環境分析・ビジョン策定の基礎的知識・方法を研修します。

研修の概要

  • 対象   :経営企画・管理部門の中堅社員・管理者
  • 研修時間 :6時間
  • 定員   :30名

研修カリキュラム

*研修の構成・カリキュラムは、ご要望に応じてカスタマイズ致します)

1.環境分析における「複眼システム」

  • 環境分析における「複眼システム」とは、現状に着目して近未来(例えば10年後)の姿を分析する第一の眼と、遠未来(例えば30年後)からBack to the future(遠未来から近未来へ遡る)して近未来(例えば10年後)の姿を分析する第二の眼のことを言います。
  • この手法によって、近未来(例えば10年後)の環境分析が重層的になり、経営のあり方を考える上で深い洞察を導き出すことに繋がります。特に地球環境の変動等は長い年月によって変化(悪化)し、その再生(復元)にも同様の長い年月を必要となるため、会社の事業環境を考える土台として重要です。
  • やはり「論より証拠」ということもあり、参加者には各自が所属する会社の環境分析の実務をやっていただくことによって、理解を深めていただきます。

2.ビジョン策定

  • 変化の激しい今日において「ビジョン策定」の重要性は益している。しかしこの「ビジョン策定」の考え方・あり方・なし方は会社によってまちまちで、その結果として「ビジョンの品質」のまちまちに繋がっています。
  • ビジョンは、会社の方針管理体系において「理念」の次に位置するものであり、その成否は会社の命運を司ると認識します。
  • ビジョンの骨格は、
    1. 会社創業の精神(DNA)
    2. 「複眼システム」から得られた事業環境分析
    3. 会社の強み(技術・システム等)
    4. 現時点のトップの思い から策定されます。
  • 当研修においては、実体験からでなければ得られない「ビジョン策定」のノウハウを伝授し、それを担当する経営企画・管理スタッフ及び管理者の皆さんの一助としたいと考えます。

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